最新情報 ヨガ子さんとピラ美さん
【総則】 本利用規約は、株式会社LOVS(以下「甲」といいます。)が運営する「ヨガ子さんとピラ美さん」のサービス(スタジオレッスン、ウェブサイトやSNSを通じて提供するサービス、アプリケーションサービスその他全てのサービスを含みます。以下「本サービス」といいます。)」の利用条件を定めたものです。本規約は、本サービスを利用(サイト閲覧・投稿、アカウント登録、予約、データ送信を含みます。以下同様。)する全ての弊スタジオのメンバー(以下「ユーザー」といいます。)に適用されます。ユーザーは本規約の全ての規定に同意の上、本サービスを利用するものとみなします。本規約に同意いただけない方は、本サービスを利用することはできません。 第1条 適用 1.本規約は、ユーザーと甲との間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されるものとします。 2.甲は本サービスに関し、本規約のほか、ご利用にあたってのルール等、各種の定め(以下、「個別規定」といいます。)をすることがあります。これら個別規定はその名称の如何に関わらず、本規約の一部を構成するものとします。 3.本規約の規定が前条の個別規定の規定と矛盾する場合には、個別規定において特段の定めなき限り、個別規定の規定が優先されるものとします。 4.スタジオレッスンを利用する際は、別途スタジオ利用規約の個別規約にご同意いただきます。 第2条 会員登録 1.ユーザーは、本規約を遵守することに同意し、甲が別途定める手段にて本サービスへの会員登録申し込みを行うものとします。 2.ユーザーは、会員登録の情報を虚偽なく正確に入力するものとします。会員情報に変更が生じた場合は、速やかに修正し常に最新の情報を登録するものとします。なお、メールアドレスは受信内容を日常的に確認できるメールアドレスを登録するものとします。 3.甲はユーザーが以下に定めるいずれかの事由に該当する場合、ユーザーとなろうとする者の登録申し込みを拒否することができ、また、登録者又はユーザーの登録を取消すことができます(アカウント登録後に該当することが判明した場合を含みます)。甲は、その理由について一切開示義務を負いません。 (1)甲に提供した登録事項の全部または一部につき虚偽、誤記または記載漏れがあった場合 (2)ユーザー等が実在しない、又は実在しない恐れがあると判断した場合 (3)同一人物により複数のアカウントが登録された恐れがある場合 (4)本規約に定める禁止事項に違反する場合 (5)過去に本規約に違反したことがある場合もしくは甲が不適切であると判断した者からの申込である場合 (6)登録申し込みした時点で、本サービスの利用料金の支払いを怠っている場合、又は過去に支払いを怠ったことがある場合 (7)登録申し込みの際に決済手段としてユーザー等が届け出たクレジットカードがクレジットカード会社により無効扱いとされている場合、又は甲の指定する決済関係先が当該ユーザー等との契約の締結を拒否した場合 (8)申込者が、甲、他の予約者又はサービス提供者との意思疎通が困難と認められる場合 (9)申込者が未成年者、成年被後見人、被保佐人又は被補助人であり、法定代理人、後見人、保佐人又は補助人の同意等を得ていなかった場合 (10)申込者が反社会的勢力等(暴力団、暴力団員その他これらに準ずる者をいいます。以下同様。)である又は反社会的勢力等に資金提供をする等反社会的勢力等と何らかの関与をしている場合 (11)その他アカウント登録の申込を受付が不適切と甲が判断した場合 4.法人又は団体であるユーザーが会員登録をする場合、ユーザーは、当該法人等の正確な名称・所在地等の情報を入力して申込をするものとし(なお、当該情報に変更が生じた場合、変更後の情報を甲に通知するものとし、甲が求めた場合には、最新かつ正確な商号・本店所在地・電話番号を通知するものとします。)、当該情報が不明確な場合、当該申込をした個人が当該アカウント登録をした会員としての義務の一切を負担することに同意します。 5.ユーザーがアカウント登録をせず、対象サービスの利用もしくは仮登録のためにメールアドレス等の簡易的な個人情報入力を行った場合でも、本規約が適用されます。 6.甲の電子メールによる承諾の通知をもって、登録は完了するものとします。 第3条 利用料金および支払方法 1.ユーザーは、本サービスの利用の対価として、甲に対して、甲が別途定める利用料金を支払うものとします。なお、ユーザーは、利用料金に係る消費税及びその他、付加される税を負担するものとします。 2.ユーザーは、本サービスの料金を、以下のいずれかの方法にて支払うものとします。 (1)アプリ内の決済:各種クレジットカード (2)店頭での支払い:現金、PayPay、せたPay 3.甲に対し支払われた利用料金は、理由の如何を問わず返金いたしません。但し、甲の責めに帰すべき事由により本サービスが提供されなかった場合にはこの限りではありません。 4.甲は、経済情勢等の変動に応じて、プランの改廃、料金の改定を行うことができます。 5.ユーザーが利用料金の支払を遅滞した場合には、ユーザーは年14.6%の割合による遅延損害金を支払うものとします。 第4条 クレジットカード決済について 1.ユーザーは、本規約や甲所定の手続に従い、クレジットカード決済の方法により、甲が定めた対象サービスの代金を支払うことができます(なお、代金には消費税相当額を含みます。)。 2.クレジットカード決済に利用するクレジットカードはユーザーの名義に限るものとします。 3.クレジットカードの利用について、ユーザーはクレジットカード会社等との間で別途契約する条件に従うものとします。 4.甲が月謝形式により対象サービスを提供する場合、ユーザーは、甲との契約締結時及び契約更新時に対象サービスの代金を支払います。なお、ユーザーは、契約締結時に初回の月謝等全額の支払義務を負うものとします。また、契約の途中で退会した場合、未利用のチケットが残存している場合、未利用期間の日割計算等による精算や返金は行わないものとします。 5.クレジットカードの利用に関連して、ユーザーとクレジットカード会社等との間で何らかの紛争が発生した場合は、ユーザーとクレジットカード会社等との間で責任をもって解決するものとします。 6.甲は、ユーザーの責めに帰すべき事由(予約時のメールアドレス又は電話番号等の連絡先の入力ミス、及び、甲又はサービス提供者からの連絡等を受領しないこと等を含みます。)により、ユーザーに発生する一切の損害等(対象サービスを受けられなかったこと等ですが、これに限られません。)について、いかなる責任も負いません。 第5条 本サービスの利用期間 1.ユーザーが本サービスの提供を受けることができる期間(以下「利用期間」といいます。)は、入会日から退会月末までです。 第6条 登録内容の変更 ユーザー等は、自身の登録情報に変更が生じた場合、甲が別途定める方法によって速やかに当該登録情報を変更するものとします。なお、甲は、ユーザー等が当該変更手続きを遅滞したことにより損害等を被ったとしても、一切の責任を負わないものとします。 第7条 体験レッスン 1.ユーザーは体験レッスンを受けられる場合があります。 2.体験レッスンの料金は別途定めることとします。 3.体験レッスンの受講はお一人様1回限りとします。 4.甲は、同一人物により複数のアカウントが登録された場合等、不適切な目的でアカウントが作成されたと甲が判断した場合には、当該アカウント(不適切な目的で複数のアカウントが判明した場合は全てのアカウントとします。)に対し体験レッスンの提供を行わないことができるものとします。 第8条 オンラインレッスンについて 1.レッスンの時間は30分か60分までのレッスンとなり、レッスンにより異なります。また時間も変わる場合があります。 2.レッスン開始時刻または入室時刻までに必ずご参加ください。オンラインレッスンの開始時刻を過ぎてもご入室は可能ですが、チケットは参加時間に関わらず消化されます。如何なる場合も、チケットまたは料金の返却は行いません。 3.甲は、ユーザーがレッスンの無断欠席を繰り返し行った場合、チケットの消化を行う場合があります。 4.甲は、理由の如何にかかわらず、ユーザーの都合によるレッスンの欠席による補填、補償等は一切行いません。 5.スタジオまたはインストラクターの責に帰すべき事由によりレッスン時間が10分以上短縮された場合、甲はユーザーに消化されたチケットを返却します。 6.担当インストラクターおよびレッスン内容はやむを得ない事情により変更になる場合があります。レッスン開始前までに変更内容を通知します。予約はそのままお取りしますので、ご変更の場合はご自身で変更登録してください。キャンセルの場合は必ずキャンセルしてください。 7.担当インストラクターがやむを得ない事情により指導出来ない状態になった場合は、予約中のユーザー及び登録者は全員キャンセル扱いとなります。 第9条 スタジオレッスンについて 1.本アプリではスタジオレッスンのご予約が可能です。 2.ご予約時にスタジオレッスンの個別規約にご同意いただきます。 第10条 hacomonoの利用 hacomonoは、株式会社hacomonoが提供するサービスを利用している為、hacomonoの不具合などによりhacomonoによる本サービスの提供が終了・中断・変更となる場合があります。hacomonoに起因する不具合等について甲は一切責任を負いません。また、hacomonoが提供するサービスに関する問い合わせ等について、甲が一切対応する義務を負いません。 第11条 Zoomの利用 1.本サービス内のZoomを利用したサービス提供について、Zoomに不具合が発生した場合の不具合について甲は一切責任を負いません。 2.ユーザーはZoom使用のレッスンを受講する際Zoom規約に従うものとします。 3.Zoomが提供するサービスに関する問い合わせ等について、甲が一切対応する義務を負いません。 第12条 環境設定等 1.ユーザーは、本サービスを利用するにあたって必要な通信環境、ハードウェア及びソフトウェアを自己の責任と費用負担によって準備し、本サービスを利用するものとします。なお、本サービスの利用に伴う通信費用は、ユーザーの負担となります。 2.ユーザーは、投稿コンテンツ等については、自らの責任で同一のデータ等をバックアップとして保存しておくものとし、甲は、かかるデータ等の保管、保存、バックアップ等に関して、一切責任を負わないものとします。 3.ウィンドウズPC、アップルパソコン、ブラウザの種類、バージョンなどのすべての環境はhacomonoに指示されているものに従うこととします。 第13条 レッスンの口コミ 1.ユーザーは、本サービスの表示に従い受講したレッスンに対しての評価及びコメント(以下「口コミ」といいます。)の投稿を行うことができます。 2.ユーザーは、口コミの投稿を行った場合、これを修正又は消去することができません。 3.投稿された口コミは表示する場合と、表示しない場合があります。 4.甲は、ユーザーが投稿した評価等を当ウェブ上に表示した後であっても、悪意のある投稿、故意に低評価をするまたは低評価を繰り返す行為、レッスンの内容と関係のないコメントなど当該評価等の内容が不適当であると判断した場合、いつでも予告なく当該評価等を削除することができます。この場合、甲は、削除の理由を開示する義務を負いません。 5.甲は、ユーザー及び登録者が投稿したコメントを甲のウェブサイト(当ウェブに限りません。)、各種SNS等に掲載する等、甲及び本サービスの宣伝・広告のために甲の裁量に基づき何ら制限なく利用することができ、ユーザー及び登録者はこれを承諾します。 第14条 通知 1.本サービスに関する甲からユーザーへの通知等は、最新の会員登録情報またはサービス利用の際に入力した情報におけるメールアドレス宛てへのメールの送信、本サービスにかかるウェブサイト上への掲示、または、その他甲が適当と判断する方法によって行います。 2.ユーザーと甲との間の通知または連絡は、甲の定める方法によって行うものとします。甲は、ユーザーから甲が別途定める方式に従った変更届け出がない限り、現在登録されている連絡先が有効なものとみなして当該連絡先へ通知または連絡を行い、これらは、発信時にユーザーへ到達したものとみなします。 第15条 宣伝等 1.ユーザーに対して、本サービスに関するヒアリング等のために、電話またはメールその他の方法により、ご連絡する場合があります。 2.甲は、ユーザーに対して、法令等にしたがい、本サービスに関するキャンペーン告知、広告宣伝等のために、電話、メール、郵便その他の方法により、ご連絡する場合があります。 第16条 退会 1.ユーザーは、甲がスタジオ個別規約の定める手段にて退会申請を行うことができるものとします。不備なく退会申請が行われた場合、退会手続きの完了した月末をもって退会が完了します。 2.当スタジオで利用可能なチケットをお持ちの場合でも、退会時点ですべての所有チケットが無効となります。如何なる場合でも、チケットやチケット代金はお返しすることはできません。 3.ユーザーは、退会が完了した時点をもって、本サービスに関する一切の権利を失うものとし、甲に対して如何なる請求も行うことができないものとします。 4.ユーザーは、本サービスに関する自身の行為等に起因して甲又は第三者に損害が生じた場合、退会が完了した後であっても、全ての法的責任を負うものとします。 第17条 注意事項 1.登録ユーザーは、アカウント登録に必要なIDとパスワードを登録ユーザー自身の責任によって管理するものとします。 2.登録ユーザーは、ID及びパスワードを第三者に利用されないよう、容易に推測できないパスワードや定期的な変更等の手段により、登録ユーザー本人が責任をもって管理するものとします。 3.入力されたID及びパスワードがアカウント登録された情報と一致することを甲が確認した場合、当該アカウント登録ユーザー本人による利用があったものとみなし、万一それらが盗用、不正使用その他の事情により登録ユーザー本人以外の者が利用している場合であっても、それにより生じた損害等について、登録ユーザーの故意又は過失の有無を問わず、甲は一切の責任を負いません。 4.登録ユーザー本人以外のユーザーによるパスワード不正使用等の行為により甲又は第三者に損害が生じた場合、当該ユーザーは、甲及び第三者に対して、当該損害を賠償するものとします。 5.甲は、甲の権利・財産やサービス等の保護、又は第三者の生命、身体もしくは財産の保護等の目的から差し迫った必要があると甲が判断した場合には、必要な範囲内で投稿コンテンツその他ユーザーが提供した情報を裁判所や警察等の公的機関に開示・提供することができるものとします。 6.満18歳未満の方の本サービスの利用は、保護者、法定代理人、後見人、保佐人又は補助人の同意が必要です。満18歳未満のご利用があった場合は、保護者、法定代理人、後見人、保佐人又は補助人の同意があったものとします。 7.本サービスは、日本国内での環境を想定して作成・提供をしています。サポートも日本語で行うものとします。 8.すべてのスタジオは、「特定商取引法に関する表記事項」に正確な情報を入力して予約者に提示するものとし、特定商取引に関する法律、割賦販売法、不当景品及び不当表示防止法、その他の関係法令を遵守するものとします。 第18条 禁止行為 ユーザーは、本サービスの利用(ウェブページの閲覧も含む)に際して、以下に定める行為を禁止します。 禁止行為に該当するか否かは甲の裁量によって実施するものとします。禁止行為により甲が違反者に対し必要と認められる措置を取った場合、甲は、その理由について一切開示義務を負いません。 ・法令または公序良俗に違反する行為 ・犯罪行為及び犯罪行為に関連する行為 ・本サービスの内容等、本サービスに含まれる著作権、商標権、知的財産権を侵害する行為 ・甲、サービス提供者、ユーザーの名誉、信用、著作権、特許権、実用新案権、意匠権、商標権、肖像権、プライバシーを侵害する行為 ・甲、サービス提供者、ユーザーへの性的発言、暴言、暴力、その他甲が悪質と判断するハラスメント行為 ・本サービスのユーザー、サービス提供者、または第三者に不利益、損害、不快感を与える行為 ・本サービスの運営またはサービス提供者の運営を妨害または妨害するおそれのある行為 ・レッスンの内容等、本サービスの内容を甲が許諾を与えた方法以外で記憶、利用する行為 ・甲、本サービスのユーザー、サービス提供者、またはその他第三者のサーバーまたはネットワークの機能を破壊、もしくは妨害する行為 ・不正アクセスまたは不正アクセスを試みる行為 ・本サービスによって得られた情報を商業的に利用する行為 ・本サービスの複製 ・二次利用 ・第三者への漏洩等の行為及びそれらを目的とする行為 ・ユーザーやサービス提供者に関する個人情報等を収集または蓄積する行為 ・他のユーザーに成りすます行為 ・甲が許諾しない本サービス上での宣伝、広告、勧誘(宗教・政治・マルチ商法など)、または営業行為 ・性的交渉の勧誘行為又は出会いを目的とした行為 ・不正な目的で本サービスを利用する行為 ・甲のサービスに関連して、反社会的勢力に対して直接または間接に利益を供与する行為 ・差別、個人情報が特定できるような投稿、未成年者の人格形成等に悪影響を与えると甲がその裁量により判断する行為 ・本サービスの利用停止、アカウント登録抹消された者が、再度、本サービスを利用、アカウント登録を試みる行為 ・虚偽又は不正確な内容を掲載する行為 ・レッスン中に飲酒・喫煙をする行為、又は泥酔状態でレッスンを受講する行為 ・レッスンの内容、画像、動画若しくは音声を甲に無断で公開する行為、又はそのおそれのある行為 ・レッスンに予約したユーザー又は登録者本人以外の甲が許可していない者を参加させる行為 ・レッスン予約のキャンセル又は予約したレッスンの不受講を繰り返す行為 ・本サービスへの登録が完了した本人以外に自己のアカウントを利用させる行為 ・故意に複数のアカウントを登録する行為 ・本規約に違反する行為 ・その他、甲が不適切と判断する全ての行為 第19条 譲渡禁止 ユーザーは、本サービスの利用にかかる権利義務を第三者に譲渡、貸与、または担保に供することはできません。 第20条 事業譲渡 甲は、本サービス及び関連する事業を他社に譲渡した場合(会社分割による場合も含みます。)は、本規約に基づく権利義務、契約上の地位、アカウント登録情報等の本サービス上の情報を譲受人に譲渡できるものとします。本条の定める内容について、登録ユーザーは予め合意したものとします。 第21条 保証の否認及び免責事項 1.内容の妥当性についての非保証 2.甲は、本サービスに事実上または法律上の瑕疵(安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定の目的への適合性、セキュリティなどに関する欠陥、エラーやバグ、権利侵害などを含みます。)がないことを明示的にも黙示的にも保証しておりません。 3.ユーザーは、レッスンをはじめとした本サービスの利用にあたって、ユーザーの自己責任で十分健康に留意して参加することとし、レッスンを参加することによって起きた、怪我、健康被害などの損害について甲およびインストラクターは一切の責任を負いません。 4.甲は、本サービスに起因してユーザーに生じたあらゆる損害について一切の責任を負いません。ただし、本サービスに関する甲とユーザーとの間の契約(本規約を含みます。)が消費者契約法に定める消費者契約となる場合、この免責規定は適用されません。 5.前項ただし書に定める場合であっても、甲は、甲の過失(重過失を除きます。)による債務不履行または不法行為によりユーザーに生じた損害のうち特別な事情から生じた損害(甲またはユーザーが損害発生につき予見し、または予見し得た場合を含みます。)について一切の責任を負いません。また、甲の過失(重過失を除きます。)による債務不履行または不法行為によりユーザーに生じた損害の賠償は、ユーザーから当該損害が発生した月に受領した利用料の額を上限とします。 6.甲は、本サービスに関して、ユーザーと他のユーザーまたは第三者との間において生じた取引、連絡または紛争等について一切責任を負いません。 7.本サービス内には本サービス以外の他のサイトへのリンクが含まれる場合がありますが、他のサイトで得られる情報について、甲はいかなる責任も負いません。 8.ユーザーが本サービスを利用することが、ユーザーの所属する組織や業界団体の内部規定に違反するか否かは、ユーザーが自らの責任と費用で調査、判断するものとし、甲はユーザーの本サービスの利用がかかる違反が存在しないことを保証しません。 9.本サービスのレッスンの学習効果や有効性、正確性、真実性等を甲は保証しません。 10.システムについての非保証 ・ユーザーが使用する機器、設備又はソフトウェアが本サービスの利用に適さない場合であっても、本サービスにかかるシステムの改変、修正を行う義務を甲は負いません。 ・甲は、本サービス並びに本サービスに関連して甲から送られる電子メール及びコンテンツに、コンピューターウィルス等の有害なものが含まれていないことを保証しません。 ・不正アクセス等によりユーザーに生じた損害について、甲はいかなる責任も負いません。 ・本サービスのアクセス不能、障害又はバグの発生等の瑕疵及び仕様不備について甲はいかなる責任も負いません。 ・通信回線、ソフトウェア、ハードウェアなどのパフォーマンスの低下、障害、不正アクセスにより、本サービスのシステムの中断・遅延・中止等によって生じたいかなる損害についても、甲は一切の責任を負いません。 ・本サービスに関し、ユーザー間で又はユーザーと第三者との間で紛争が生じた場合、ユーザーは、甲にこれを通知のうえ、自己の責任と費用において解決するものとします。甲は、当該紛争に関与する義務を負わず、何ら責任を負わないものとします。 ・甲の提携先企業が提供するサービスの不具合、トラブル等により本サービスが利用できなかったことによって生じた損害について、甲はいかなる責任も負いません。 11.上記の各項目の他、本サービスの利用に関して又は本サービスを利用できなかったことに関してユーザーに生じた損害について甲はいかなる責任も負いません。 12.レッスンをはじめとした本サービスの利用にあたって、ユーザーの自己責任で十分健康に留意して参加することとし、レッスンを参加することによって起きた、怪我、健康被害などの損害について甲は一切の責任を負いません。 13.甲は、本サービスに起因してユーザーに生じたあらゆる損害について一切の責任を負いません。ただし、本サービスに関する甲とユーザーとの間の契約(本規約を含みます。)が消費者契約法に定める消費者契約となる場合、この免責規定は適用されません。 14.前項ただし書に定める場合であっても、甲は、甲の過失(重過失を除きます。)による債務不履行または不法行為によりユーザーに生じた損害のうち特別な事情から生じた損害(甲またはユーザーが損害発生につき予見し、または予見し得た場合を含みます。)について一切の責任を負いません。 15.甲の過失(重過失を除きます。)による債務不履行または不法行為によりユーザーに生じた損害の賠償は、ユーザーから当該損害が発生した月に受領した利用料の額を上限とします。 16.甲は、本サービスに関して、ユーザーと他のユーザーまたは第三者との間において生じた取引、連絡または紛争等について一切責任を負いません。 第22条 本サービスの提供の停止等 甲は、以下のいずれかの事由があると判断した場合、ユーザーに事前に通知することなく本サービスの全部または一部の提供を停止または中断することができるものとします。 ・本サービスにかかるコンピュータシステムの保守点検または更新を行う場合地震、落雷、火災、停電または天災などの不可抗力により、本サービスの提供が困難となった場合 ・コンピュータまたは通信回線等が事故により停止した場合 ・その他、甲が本サービスの提供が困難と判断した場合 甲は、本サービスの提供の停止または中断により、ユーザーまたは第三者が被ったいかなる不利益または損害についても、一切の責任を負わないものとします。 第23条 利用制限および登録抹消 甲は、ユーザーが以下のいずれかに該当する場合には、事前の通知なく、ユーザーに対して、本サービスの全部もしくは一部の利用を制限し、またはユーザーとしての登録を抹消することができるものとします。当該ユーザーはこれに対して理由の開示要求や異議申立てをすることはできません。 ・本規約のいずれかの条項に違反した場合 ・登録事項に虚偽の事実があることが判明した場合 ・料金等の支払債務の不履行があった場合 ・甲からの連絡に対し、1か月以上返答がない場合 ・本サービスについて、最終の利用から2か月以上利用がない場合 ・その他、甲が本サービスの利用を適当でないと判断した場合 ・不法行為を行い、又は法令等に違反したとき ・反社会勢力もしくは反社会的活動を行う団体に所属、又は資金提供や経営に関係するなどこれらと関係を有すると甲が判断したとき ・虚偽の内容を記載・投稿したと甲がその裁量により判断したとき ・破産手続開始、民事再生手続開始、会社更生手続開始の申立てを行うか、第三者から当該申立てを受けたとき、差押、仮差押、仮処分又は滞納処分を受け、その他当該ユーザーの信用を著しく悪化させる事態が生じたとき ・銀行取引停止処分を受けたとき ・対象サービスの利用、又は対象サービスの提供において誠実な対応や義務の履行がなされなかったとき ・甲又は本サービスの信用を毀損し、又は甲の営業を妨害したとき ・他のユーザー、第三者とのトラブル、クレーム又は違反報告が甲の定める一定の基準に到達したと甲が判断したとき ・その他甲がユーザーとして相応しくない、又は継続した本サービス利用に相応しくないと判断したとき 甲は、本条に基づき甲が行った行為によりユーザーに生じた損害について、一切の責任を負いません。 2.ユーザーが前項を理由とした処分を受けた場合において、甲は既にユーザーが支払った利用料金の返金を一切行わないものとします。 3.甲は、第1項に定める事由を理由とした処分により、ユーザー等に損害又は不利益等が発生した場合であっても、一切の責任を負うものではありません。 第24条 知的財産権 1.本サービスに関する知的財産権、営業秘密等の一切の権利は、全て甲又はその他権利者に属し、ユーザーは、甲又はその他権利者の事前の書面による許諾なくして自ら利用し又は第三者に利用させることはできません。 2.ユーザーと他のユーザー又は第三者との間で問題・紛争が発生した場合、ユーザーは、自己の責任と費用において、当該問題・紛争を解決し、甲に何らの迷惑又は損害を与えないものとします。 第25条 著作権及び所有権 1. 本サービスに関する映像、画像、音声、商標、ロゴマーク、記載等についての商標権、著作権(著作権法第27条及び第28条で定める権利を含みますがこれに限りません。)、所有権その他の権利(以下「著作権等」といいます)は、全て甲又は権利者に帰属します。ユーザー等は、著作権等を無断で使用、侵害すること、無断で複写・複製すること、転載行為及び第三者への配布等を行ってはなりません。 2. 甲は、ユーザー等が前項に違反した場合、当該ユーザー等に対して、商標権法又は著作権法等(その他甲の権利に基づく場合を含みます。)に基づく各処置(警告、告訴、損害賠償請求、差止請求、名誉回復措置等請求等)を行うことができるものとします。 3. 本サービスのレッスン・セミナー等に関するSNSのシェアは可能です。ただし、営業目的、盗用、個人情報が特定されるような投稿、その他甲または第三者に不利益になることは著作権などの侵害になる為、禁止します甲に不利益が生じた場合、不利益の判断甲の判断とし、その理由について一切の開示義務を負いません。 第26条 SNSシェア 1.外部サービスを利用したこと又は本サービスと外部サービスの連携が変更・中断・中止したことによりユーザー又は第三者に生じた問題・損害につき、甲は、一切の責任を負いません。 2.本サービスはFacebook、Twitter、Instagram,LINE等の外部サービスと連携してサービスを提供することがあります。 3.外部サービスと連携した本サービスを利用する場合は、ユーザーは、自らの責任において外部サービスを利用するものとします。外部サービスの仕様によっては、外部サービス上に投稿内容が表示される場合がありますが、甲は外部サービス上の当該投稿内容について編集又は削除する義務を負いません。 4.ユーザーは、本サービスと連携した外部サービスを利用する場合、当該連携事業者及び外部サービスの各規約に従うものとします。 5.甲は、いつでも本サービスと外部サービスの連携を変更・中断・中止することができるものとします。 6.ユーザーが外部サービスを利用したこと又は本サービスと外部サービスの連携が変更・中断・中止したことによりユーザー又は第三者に生じた問題・損害につき、甲は、一切の責任を負いません。 第27条 損害賠償 1.ユーザーによる本規約違反行為その他本サービスの利用に起因して、甲に直接又は間接の損害が生じた場合(当該行為が原因で、甲が第三者から損害賠償請求その他の請求を受けた場合を含みます。)、ユーザーは、甲に対し、その全ての損害(弁護士費用など含む全て)を賠償しなければなりません。 2.甲は、債務不履行、不法行為その他法律上の請求原因の如何を問わず、甲が本サービスまたは本規約に関連してユーザーに対して与えた損害について、甲の故意又は重過失に起因する場合を除き、賠償する責任を一切負わないものとします。なお、甲の故意又は重過失に起因する場合又は消費者契約法の適用その他の理由により、本項その他甲の損害賠償責任を免責する規定にかかわらず甲がユーザーに対して損害賠償責任を負う場合においても、甲の責任は、甲の債務不履行又は不法行為によりユーザーに生じた損害のうち現実に発生した直接かつ通常の損害に限りかつ当該事由が生じた日から過去6ヶ月間に当該ユーザーが甲に支払った利用料の総額を上限とします。 第28条 個人情報 ・甲は本サービスに関連して取得するユーザー等の個人情報を甲のプライバシーポリシーに従い適切に取り扱います。 ・ユーザーはプライバシーポリシー及び本規約に従い甲が個人情報の取り扱うことに同意するものとします。 ・甲は、本サービスを提供する上でユーザーにとって必要な情報を、ユーザーに対し、電子メール、電話、郵便等によって連絡をすることができるものとします。 ・ユーザーは、個人情報を適切に管理し、第三者による盗取・漏洩等の発生防止の措置を講じ、法令を遵守するものとします。 第29条 秘密保持 1.ユーザーは、甲の事前の書面による承諾がある場合を除き、本サービスに関連して甲が秘密である旨指定した情報を秘密に取り扱うものとします。 2.ユーザーは、甲から求められた場合はいつでも、甲の指示に従い、遅滞なく、前項の情報及び当該情報を記載又は記録した書面その他の記録媒体物並びにその全ての複製物等を返却又は廃棄しなければなりません。 第30条 紛争処理 1.本サービスの利用に関連し、ユーザー間で紛争が発生した場合、当該ユーザー双方の責任と費用によって解決するものとします。 2.ユーザーによる本サービスの利用に関連して、甲が、他のユーザーその他の第三者から権利侵害その他の理由により何らかの請求を受けた場合は、当該ユーザーは、当該請求に基づき甲が当該第三者に支払いを余儀なくされた費用(甲の弁護士費用を含みます。)や賠償金を支払うものとします。 第31条 規約変更 1.甲は以下の場合に、甲の裁量により、利用規約を変更することができます。 (1)利用規約の変更が、ユーザーの一般の利益に適合するとき。 (2)利用規約の変更が、契約をした目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性、変更の内容その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき。 2.甲は前項による利用規約の変更にあたり、変更後の利用規約の効力発生日の1か月前までに、利用規約を変更する旨及び変更後の利用規約の内容とその効力発生日を甲のhacomonoのお知らせに掲示します。 3.変更後の利用規約の効力発生日以降にユーザーが本サービスを利用した時、もしくは利用料の支払いが行われた時は、ユーザーは、利用規約の変更に同意したものとみなします。 第32条 分離可能性 1.本規約のいずれかの条項又はその一部が法令上無効であるとされた場合であっても、無効とされた当該条項以外の本規約に定める条件については、引き続き有効なものとして適用されるものとします。甲及びユーザーは、当該無効とされた条項の趣旨に従い、これと同等の効果を確保できるように努めるとともに、修正された本規約に拘束されることに同意するものとします。 2.本規約のいずれかの条項又はその一部が、あるユーザーとの関係で無効と判断された場合であっても、他のユーザーとの関係における有効性等には影響を及ぼさないものとします。 第33条 本サービスの表示日時 本サービス内の時間の計算は、甲で利用している時間(日本時間)を基準とします。 第34条 準拠法・管轄裁判所 1.本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。 2.本サービスに関して紛争が生じた場合には、甲の本店所在地を管轄する東京地方裁判所を第一審専属管轄裁判所とします。 以上、ヨガ子さんとピラ美さんの規約